「米国超小型株式」を組み込み優れたポートフォリオを完成

今や日本人投資家にとって欠かせぬ存在となった米国株式投資ですが、中台問題や中東紛争を始め不安定な海外マクロ要因は沢山あります。そこで、盤石な米国株式ポートフォリオを構築すべく注目するのは、米国経済と密接に結びつき、そうしたマクロ要因には影響され難い「USマイクロキャップ株式ファンド」です。米国経済を内から力強く支えるユニークな超小型企業（時価総額10億米ドル未満）へ投資する当ファンドは、日本では2019年に設定されました。

超小型企業の情報は、専門アナリストでなければ情報の入手は困難。銘柄数では米国市場の3分の1を占める主役でありながら、米国の投資家にもその存在はあまり知られていません。実は米国株式市場において、小型株式は大型株式を長期的に大きく上回るリターンを記録しています。しかしここ数年は、マグニフィセント・セブンに代表される大型株式優位のトレンドが継続した結果、小型株式は対大型株式で20年来の極めて割安な水準にあります。まさに、米国超小型株式はいまこそ注目すべき存在といえます。

ブティック型運用会社のこだわりオフィスで開催

本セミナーでは「USマイクロキャップ株式ファンド」を設定した日本最大級の独立系運用会社、ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社の北澤営業部長が登壇。オンラインに加え、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたブティックハウスらしい空間にて、本ファンドの投資戦略の特長や優位性について説明します。

 セミナー内容 

●米国株式投資の魅力

●米国マイクロキャップ株式の優位性

●「USマイクロキャップ株式ファンド」概要、特色

●「USマイクロキャップ株式ファンド」投資戦略と注目銘柄

●「USマイクロキャップ株式ファンド」運用チーム

●「USマイクロキャップ株式ファンド」基準価額推移と、類似戦略による運用実績

●「USマイクロキャップ株式ファンド」申込みと諸費用

●ベイビュー・アセット・マネジメントの取り扱い商品について

※ファンドの詳細はこちら

※当日のセミナー内容は、変更されることがあります。