カンボジアに拠点を置く総合開発会社
「GCCグループ」イチオシの「カンボジア不動産」
高級レジデンス「La Vista One」徹底解説
日時 | 2024年3月21日(木)19:00~20:00 |
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会場 |
(※お申し込み後、ウェブセミナーのリンクをメールでお送りします。)
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主催 | 株式会社GCCジャパン |
共催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
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内容 | カンボジアに拠点を置くGCCグループのイチオシ高級レジデンス 「売却時キャピタルゲインが期待できる」「米ドル経済国だから通貨リスクが低い」「外国人でも投資しやすい」などの理由から、盛り上がりをみせているカンボジア不動産。次々と新しい案件が登場するなか、いかに信頼できる企業に出合うかが、投資の成否を左右します。 今回、カンボジアを拠点にする総合不動産開発会社、Golden Cambodia Century(GCC)グループが初登壇。カンボジア不動産投資の黎明期である2015年に創業し、業界の最前線を走ってきただけあり、ノウハウ・経験ともに群を抜いている存在です。セミナーではカンボジアのリアルな最新情報から、一押しの投資案件まで紹介。カンボジアに拠点を置く企業だからこそ話すことのできる、耳より情報盛りだくさんの内容です。
厳選物件:LA VISTA ONE (ラ・ビスタ・ワン) 首都プノンペンの中でも富裕層や投資家から注目される、Chroy Chang Va(チョロイチャンパー)地区に誕生する高級レジデンス。チョロイチャンパー地区はメコン川とトンレサップ川の合流点に位置し、シェムリアップをはじめとする重要な地方と国道6号線で結ばれています。自然が豊かで閑静なこの地区は、別荘やハイエンドな住居地として富裕層に好まれています。 2023年の東南アジア競技大会のメインスタジアムや選手村、国内最大のプノンペン野生動物公園やテーマパーク、サテライトシティ、大型ゴルフ場、商業施設や市民センターなどがあり、無限の可能性を秘めた、今後のカギとなる重要なエリアです。
◆La Vista One(ラ・ビスタ・ワン 4つの魅力) ① 三つの川が交わる絶好の立地で、プノンペンの美しい景色を一望! バサック川、メコン川、トンレサップ川が交わるChroy Chang Va地区に位置し、新たなランドマークとしての地位を築きます。 ② 実績豊かなデベロッパーによる高品質な建物の開発 YIN YI VENTURE CO.,LTD は2000年以来、多くの住宅や商業プロジェクトを手がけてきました。経験豊かなデベロッパーによる開発で、建物の品質と安全性が保証されます。 ③ ホテル並みの充実した建物管理サービス 高品質な建物管理サービスも、LaVista Oneの特徴の一つです。居住者の皆様はホテル並みのサービスを受けることができ、安心して快適な生活を送ることができます。 ④ 失敗のない投資を実現する家賃保証および買い戻し制度 日本の投資家向けに提供される特別な5年間の家賃保証および買い戻し制度により、安全かつ安心な投資が実現されます。
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