【年収1,000万円以上の高額納税者、必見!】
「富裕層を熟知した税理士」が教える
2024年から始める!『資産防衛術』
税金を減らし、手残りを残す「法人の節税 × 個人の所得税」ノウハウ
日時 | 2024年2月20日(火)17:00~17:45 |
---|---|
会場 |
|
参加費 | |
定員 | |
対象 | |
主催 | 税理士法人ネイチャー |
共催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
協賛 | |
内容 | ハイクラス層の皆様、税金を払いすぎていませんか? 経営者・企業オーナーの皆様、手取り収入が想定以上に少なくて驚いた経験はありませんか?
たくさん稼ぐ人ほど税負担が重くなる課税方式のもとでは、高所得者ほど手取り収入の割合が小さくなります。
現行の所得税は過去の最高税率に比べれば低く設定されていますが、財源確保のため消費税の増税が議論されている昨今は、代替案として再度所得税の最高税率が引き上げられても不思議ではありません。富裕層への風当たりが厳しくなっていくなか、対策を練らないままでは、多くの税金を納めることになってしまいます。
2024年から始めたい『資産防衛術』 手取り収入をなるべく多くするには、収入を分散して資産運用を行うとともに、税金対策を合わせて講じることが重要です。
解決策は『正しく賢い節税』×『資産運用』。実物資産を用いた資産運用を行うと、所得税対策にもなります。対策次第では、手取り収入が「年間100万円以上」変わる可能性も…。
本セミナーでは、国内外の相談・案件実績は年間2,000件、累計では10,000件を超える“富裕層を熟知した税理士”として芦田ジェームズ敏之氏が登壇し、税金を減らし、手残りを残す「法人の節税 × 個人の所得税」ノウハウを伝授します。
<予定内容> ●新年度から実践!「法人」と「個人」のどちらにも対応できる節税術 ●年収1,400万円→年収1,500万円にアップ!しかし何も対策しなければ税金で〇〇万円も失う!? ●必要なのは、日本の税制にあわせた「所得税対策」 ●経営者・ハイクラス層必見の戦略的「法人税対策」 ●新NISA/iDeCo/ふるさと納税以外の「第三の節税方法」とは? ●人生100年時代を意識した、独自の資産運用方法「ITL方式」について ●景気に左右されにくい実物資産への「分散投資」 ●2024年最新版 令和6年度税制改正で押さえるべき重要ポイント |
備考 |
お問合わせ