特定投資家への登録で「IPO間近の有望スタートアップ」に投資…エンジェル税制活用で“節税×値上がり益”も可能！

多くの人にとって、株式投資とは「上場企業への投資」を指します。一方、IPOやM&Aの可能性が高い「有望なスタートアップ」への投資機会は、一部のベンチャーキャピタル（VC）や海外の機関投資家等に独占されています。こうした「圧倒的な情報格差」「収益機会の格差」は、紛れもなく存在しているのです。

では、なぜこうした「有望なスタートアップ」への投資機会が一般に公開されていないのか、そのひとつに「限られた人数しか資金提供できない」という点が挙げられます。

こうした状況を打破すべく、日本で初めて「株式投資型クラウドファンディング・サービス」をはじめた株式会社FUNDINNOが、限られた投資家を対象に、金融のプロによる厳しい審査を通過したベンチャー企業への投資機会を創出するサービス「FUNDINNO PLUS+」を立ち上げました。

「FUNDINNO PLUS+」は、1案件の投資家数を“49名以下^※1”に絞り、特定投資家の審査^※2を通過した“限られた方”のみ、近い将来IPOやM&Aが行われる可能性を秘めた有望なスタートアップに数百万～数千万円の投資が可能です。さらに、スタートアップへの投資は「エンジェル税制^※3」を活用することで、値上がり益だけでなく「税制優遇」の恩恵も受けられるかもしれません。

^{※1．限られた人数（50人未満）の投資家に対してのみ勧誘を行う「少人数私募」のルールに基づいて設定された募集人数}

^{※3．エンジェル税制：スタートアップへの投資を促進するためエンジェル税制対象企業に投資した個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度のこと}

また、国もスタートアップ企業への投資を促進するため、エンジェル税制を拡充しています。2022年12月に閣議決定されたスタートアップ育成5ヵ年計画「令和5年度税制改正の大綱^※4」では、新しいエンジェル税制の非課税特例についても概要が示されました。 スタートアップに再投資で20億円まで非課税となる内容で従来のエンジェル税制が拡大するイメージの税制優遇が検討されています。

^{※4．引用元：「令和5年度(2023年度)経済産業関係 税制改正について」}

本セミナーでは、株式会社FUNDINNOシニアマネージャーの辻下寛人氏が、スタートアップ投資の面白味とエンジェル税制の活用法について、具体例を交えながら徹底解説します。

【セミナー対象者、こんな人におススメ】

①純資産を1億円以上お持ちの人

②資産防衛と社会貢献の両立に興味がある人

③資産運用だけでなく、税金対策にも興味がある人

⓸普段目にすることのない「面白い投資先」を知りたい人

⑤将来「世界の常識を変えるかもしれない企業」を応援したい人

【セミナー内容】

◆節税、値上がり益どちらも狙える…「スタートアップ投資」の魅力

◆普通では投資できない先がある…「特定投資家」への登録が必要なワケ

◆金融のプロが厳選…「FUNDINNO PLUS＋」だから投資可能な“世界を変えるかもしれない企業たち”

以上