【偏差値40から1年で医学部に逆転合格する秘訣】
2022年入試医学部進学率68%*
(*2021年4月に偏差値40以上の高卒生)
日時 | 2023年2月19日(日)11:00~12:00 |
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会場 |
(※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)
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参加費 | |
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主催 | 医学部専門予備校 京都医塾 |
共催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
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内容 | 苛烈を極める医学部受験…医学部合格の秘訣は「プランニング」にあり! 「国公立は無理でも、私立なら…」という時代は終わりました。
医学部に合格するには“最低”でも「偏差値65」が必要と言われ、多浪される方も珍しくありません。 この偏差値65とは、全国の大学受験者の「上位6%」が該当する成績です。
2022年度入試では、医学部の定員約9,100⼈に対し志願者数は約13万⼈。 私立医学部の実質競争倍率は10.04倍! これらの数値だけでも、医学部受験がいかに苛烈であるかがわかります。
そんななか、「入塾選抜テストなし」「偏差値40からの受験勉強スタート」で驚異の合格率を上げているのが、医学部専門予備校「京都医塾」。 京都にのみ展開し、毎年全国各地から生徒が入塾しています。
京都医塾の2022年度入試における一次合格率は78%、最終合格率*は68%。 さらに同年度は、偏差値30台から1年間の通塾で2名が医学部進学を果たしました。 (*2021年4⽉時点で偏差値40以上の⾼卒⽣)
本セミナーでは、そんな「京都医塾」が医学部逆転合格の秘訣を伝授します。 全国の医学部受験を検討している親子や、情報収集をしたい親子におすすめのセミナーです。
〈セミナー内容〉 ●医学部受験をとりまく状況。30年前に比べてこれだけ難しくなっている ●「⼊塾選抜テストなし」「偏差値40から」でも医学部に合格できる理由 ●【実例】偏差値30から1年で合格した⽣徒…はどんな子? ●医学部逆転合格の秘訣は『プランニング』にあり ●『プランニング』を支える3つの柱 ●医学部専門予備校 京都医塾の教育システム・サポート体制 ●「医学部合格診断」でどこに問題があるか徹底分析 etc.
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