公認会計士・税理士の松石滋樹氏講演【税理士が解説!税制改正のポイント&融資で差をつける海外不動産投資】

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2020年4月18日(土)10:30~12:30  
会場
東京都 渋谷区東3-22-14渋谷松原ビル7階
参加費
定員
対象
主催 株式会社シティインデックス
共催
協賛 合同会社幻冬舎ゴールドオンライン
内容 公認会計士・税理士の松石氏をお招きし、税制改正のポイント及び現在の海外不動産投資に関する融資環境を解説いただき、最善の融資スキームについてお話しいただきます。

また、現在シティインデックスが販売を行なっている下記日系企業開発プロジェクトについてもご紹介いたします。

◆カンボジア・プノンペン「Bodaiju Residences」



【第1部】松石氏 講演

「税理士が解説!税制改正のポイント&融資で差をつける海外不動産投資」


◆不動産投資家必見!税制改正のポイント解説

令和2年度税制大綱は不動産投資にとって、重要な税制改正が盛り込まれました。
本セミナーでは税制改正の内容を詳解すると共に、皆様の不動産投資に役立つ税制改正のポイントをお伝えいたします。


◆融資で差をつける。海外不動産投資

低金利、フルローン融資を利用することで、不動産投資の収益性は増進します。海外不動産購入にあたって、日本政策金融公庫以外にも融資を利用できる金融機関は増えています。

国内不動産の収益性が下がる中、高利回りの海外不動産を低利で購入することで、不動産投資の収益性は向上いたします。

そこで現在の海外不動産投資に関する融資環境を解説しつつ、投資家の皆様にとって最善の融資スキームを本セミナーではご案内いたします。



【第2部】東南アジアの経済状況と展望

・分散投資の考え方

・日本の財政、経済状況

・国内投資と海外不動産投資の比較

・東南アジア諸国の経済発展への期待

・東南アジア不動産の魅力




【第3部】カンボジア不動産投資の魅力/プノンペン大規模プロジェクトのご紹介

カンボジアの魅力

●カンボジアは実質「USドル圏」

●資金送金が容易で、非居住者の外国人でも所有権を持つことが可能

●低価格の投資しやすい市場

●高い成長率が魅力、カンボジアのGDP

●労働者となる若者の人口比率が高いカンボジア


カンボジア現地で注目の物件「ボダイジュレジデンス」のご紹介

●1,000万円台から投資可能

●プノンペン市街地まで約7kmのプノンペン国際空港徒歩圏

●開発・販売から賃貸・売却まで日系企業がトータルサポート

●万が一のリスク回避に、賃貸保証のご案内

●ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介!

→追加担保なし、政策金融公庫が無理だった方も諦めないで下さい!

ファイナンスを上手く使った投資戦略もご提案いたします!



※最後に参加者の皆様からのご質問にもお答えいたします!

また終了後に個別で融資や現地視察のご相談を受け付けております。

少人数セミナーですので、是非この機会になんでもご質問ください。

 



席に余裕をもたせるため、定員を減らして募集させていただきます。



 



<お願い事項>



① 極力マスクを着用の上、ご来場ください。



② ご来場時にアルコール消毒液をご用意しております。



③ 体調不良の際は、ご連絡の上ご来場を見合わせてください。


備考

松石滋樹

合同会社ラプラス代表
公認会計士・税理士
東京大学経済学部卒業後、新日本監査法人に入社。一部上場の製造業や不動産の監査を担当するとともに、外資系ファンドが組成した不動産SPCを担当した。
現在は個人事務所に所属し、中小企業の会計・税務をサポートするとともに個人事業主の事業計画立案に携わっている。

藤田昌哉

株式会社シティインデックス
海外不動産チーム課長
首都圏中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60平米未満のマンション販売に従事し、国内不動産に精通。シティインデックスには創業時から在籍し、同社の海外事業立ち上げを機に海外販売業務に従事、現在に至る。

日本国内不動産において首都圏・関西・シニア向け・流通・管理と幅広い分野や場所でプロジェクトの中心として関わってきた経験を活かし、東南アジア不動産においてもお客様の様々なご要望やご相談にお応え致します。

お問合わせ

株式会社シティインデックス
0120-056-252


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