2002年に創業し、海外不動産投資コンサルのパイオニアとして、世界9ヵ国11都市に拠点展開するステイジアキャピタルグループが、いま最も注目している投資先が、ニューヨーク州第二の都市であるバッファローです。同エリアの「土地付き一戸建て物件」は、約800万円から購入可能で、表面利回り15％にも上ります。また、セミナーの前半では東京スター銀行の融資担当者が登壇し、海外不動産投資への融資方法を解説いたします。条件次第では自己資金ゼロで購入する事も可能です。また、個人による海外不動産を活用したスピード減価償却は2020年限りとなりましたが、法人は引き続き活用ができます。本セミナーの講師であるステイジアキャピタルジャパンの吉岡氏も実際に同行の融資を利用しバッファローの一戸建てを取得しており、金利1.3%・自己資金ゼロで高利回りの収入を得た実体験を公開します。

【こんな人におすすめ】

●米ドル建ての資産を保有されたい方

●高利回り物件に興味のある方

●1,000万円以下から始められる不動産投資に興味のある方

●低金利の銀行融資を利用して、自己資金ゼロで投資を開始されたい方

●成長著しいアメリカの工業都市に投資してみたい方

●海外不動産と活用したスピード減価償却に興味がある方

【セミナー内容】

●ステイジアキャピタルグループCEO奥村尚樹登壇！リスクオフ時代の海外不動産投資とは？

●ニューヨーク州第二の都市であり、北米有数の工業都市バッファローの魅力とは？

●州政府肝いりの「バッファロービリオン政策」とは何か？…あのテスラが生産拠点にバッファローを選んだ、その背景に迫る！

●本セミナーの講師、吉岡氏も購入した！バッファロー投資のポートフォーリオを大公開