カンボジアの中所得者向け土地付き戸建て投資

カンボジア首都プノンペン郊外の中所得者向け戸建て住宅1715戸の大規模開発への投資案件。日本では希少な実需向け土地付き住宅への投資機会。一般に戸建ては安定していて、価格上昇が見込まれる投資案件です。

特にカンボジアはこれまで年率7％を超える経済成長を遂げ、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されています。

●経済成長と政治経済情勢が安定的

●中所得者向けの住宅のため相対的に低リスク

●米ドル建て投資で新興国の成長の果実を米ドルで享受

●経済発展著しくキャピタルゲインが狙える

キャピタルゲインが確実に狙える第1期分譲案件！

さまざまなインフラ開発により周辺地域の開発が進むエリアでの中所得者向け戸建て住宅の大規模開発の第1期分譲でキャピタルゲイン狙いの投資案件。クリードの竣工済案件「Borey Maha Sen Sok」と同じ「Maha」を冠することで、中所得者向けに「日本品質」を訴求したプロジェクトと表明。

クリードによる買戻保証（買戻条件：5年115％、6年118％、7年121％）の「安心・安全・確実」の投資案件。※狙うのは市場での値上がりであり、買い戻し保証はいざというときの最悪のケースを想定しています。

分譲開発プロジェクト概要

プロジェクト名：Borey Maha Boeng Trea（ボレイ・マハ・ボン・トレア）

所在地：カンボジア王国カンダール州

事業主体：Creed Tonlea Housing Development Co.,Ltd

開発内容：戸建て住宅開発

　　　　　開発面積：約23万㎡

　　　　　開発戸数：1759戸（予定）

販売価格帯：1戸＝300万円（最低購入条件あり）

詳しくはセミナーで紹介します。

日系デベロッパー「クリード」による大規模開発

クリードは東南アジアで開発国数10カ国、プロジェクト30以上、開発総戸数3万戸の実績があります。

今回のカンボジアの投資物件には買戻保証付きの「安心・安全・確実」の大規模住宅開発投資案件となります。

カンボジアの過去2プロジェクトの値上がり実績

①「Borey Mha Sensok」の価格推移→5年で約100％（2倍に）上昇。

②「ARATA Garden Residences」の価格推移→3年で約40％の上昇

※過去の値上がり事例から本プロジェクトにおいても値上がりが確実なため、「買戻保証」を付けることができる投資案件です。

本セミナーでは、株式会社地球と不動産代表取締役社長の重盛竜也氏がカンボジアの政治経済状況、本プロジェクトの概要と将来性を解説します。投資案件の詳細シミュレーション等も合わせてセミナーで紹介します。