マレーシア不動産投資でキャピタルを狙える希少エリア

安定した経済成長率から、世界の投資家から高い支持を受け続けているマレーシア。そのようななか注目度の高さでダントツなのが、マレー半島の南端に位置する「ジョホールバル」です。

■ジョホールバルが注目される3つの理由

1．シンガポールとの接続

・現在建設中の高速交通システム（RTS、2026年開業予定）が渋滞問題を解消

・シンガポールとのアクセスが飛躍的に向上し、観光客・ビジネス客が急増予定

2．世界中からの投資熱  

・RTS開通を見越した投資マネーが流入中  

・安定性と成長性を兼ね備えたキャピタルゲイン狙いのチャンスエリアに

3．生活と投資の両立  

・発展する都市環境と高い収益性が富裕層に支持される理由

▼国際的な4つ星ホテルコンドミニアム「Quayside JBCC（キーサイド JBCC）」

今回のセミナーで紹介するのは、ジョホールバル中心地に誕生予定のホテルコンドミニアム「Quayside JBCC（キーサイド JBCC）」。高階層部分のホテル運営は、世界的に有名なシンガポール系ホテル運営企業、アスコットグループが行います。また今回の投資案件ではありませんが、低階層部分はハイアットプレイスになることも決定。大変注目されています

POINT-1：収益性の高さ  

-家賃保証6％

（引渡し後3年間。4年目からは稼働率に応じたプロフィットシェアリングによる収益を得られます）  

-アスコットグループ運営で長期的な高稼働率を確保 

-シンガポールを目の前に望むジョホールバル、一番の繁華街に立地

POINT-2：資産価値の上昇  

-RTS開通で物件価値が大幅アップ。キャピタルゲインを狙える絶好のタイミング

POINT-3：ライフスタイル特典  

-毎年8日間の無料宿泊付き。ジョホールバルの夜景を望むルーフトップレストランが話題に