インバウンド絶好調！少額投資からでもスタートできる民泊ビジネス⁉

1年で年商1億円、利益4,500万円を可能にしたノウハウ教えます！

超優良物件を抽出できる「自動化データ民泊システム」とは？

《予定内容》

2024年上期（1～6月）の訪日客数は約1,778万人。過去最高を更新し、日に日に街中で見る外国人観光客の数は増え、ホテルはどんどん取りにくくなっています。

そんな経験ないだろうか？ 

インバウンド効果に伴い、注目を集めているのが民泊需要です。2024年6～7月期の民泊利用者は、日本人が16.7万人（全体の45％）、外国人が20.4万人（同55％）。その数を前年同期と比べると、日本人が3.7％増なのに対し、外国人は61.9％増となっています。

政府目標の2030年に6,000万人の訪日客数の波に乗り、インバウンドビジネスで第二の事業・収益の柱を作りたい経営者やサラリーマン副業の方のニーズは強い。

ただ、民泊に投資したいといっても、「民泊のことを何もわからないから・・・と、やみくもに運用代行業者に言われるがままに手を出してはやけどの元です。収支が回るエリアを選別し、運用代行費をコストカットしなければキャッシュフローは全く残りません」と株式会社Adventierraの村澤秀明代表はアドバイスします。

株式会社Adventierraは、「自動化データ民泊システム」というプログラムを開発。これは、物件探し、立ち上げ、運営まで一貫して自走化・事業化するシステムです。賃貸ないし売買で部屋を確保し、データに基づいて優良物件を抽出し、宿泊客へのメッセージの自動化テンプレートを利用するなどして、運営管理のノウハウを提供しています。

【自動化データ“民泊”システムとは】

1.　「70物件」以上運用した中で確立されたノウハウで利益率を上げる

2.　優良物件を簡単に可視化し、利回り計算を一目瞭然に

3.　1週間で数時間程度の作業で事業を「自走化」して回すことが可能

4.　運用代行などに頼らず、初期費用を低減できる独自のノウハウ

5.　システム×コンサルティングで伴走しながらしっかりと物件紹介から立ち上げまでを一貫して完結

※過去の実績であり、効果を保証するものではありません

＜セミナー内容＞

なぜ今「民泊ビジネス」なのか？

◆民泊・旅館業マーケットの最新トレンド

◆民泊ビジネス5つのメリット

◆少額でスタートしてみる旅館業の始め方

◆優良物件を抽出する「自動化データ民泊ビジネス」の中身

◆グループでの運用物件実績の紹介