日本製鉄独自技術「NSスーパーフレーム工法」で実現する
長期的に資産価値が落ちない
新発想の〈高気密〉〈高断熱〉賃貸マンション経営

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2024年9月28日(土)11:00~12:00  
会場
※PC・スマホにてご視聴いただけます。
参加費
定員
対象
主催 住まいるサポート株式会社
共催 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
協賛
内容

なぜこれからの賃貸経営は「高気密」「高断熱」に注目すべきなのか?



人口減少期にある日本。賃貸経営では、より長期的な目線で経営計画を立てることが重要になっています。そこで考えるべきは「建物の資産価値」。通常、経年劣化によって建物価値は下落し、結果、空室リスクや家賃下落リスクは高まります。賃貸経営に勝つには、物件価値をいかに保つか、いかに高めていくかにかかっています。そこで注目すべきは、建物の「気密性」と「断熱性」です。



本セミナーでは、「高気密・高断熱な賃貸物件」を手がけているサポート事業者と、建築構造の先進技術を開発する事業者のトップが登壇。なぜこれからの賃貸物件において「高気密」「高断熱」が重要視されるのか? 鉄骨造でも「高気密」「高断熱」を実現する先進技術とは? 実例をまじえながら解説していきます。賃貸経営に携わる、すべてのオーナー、必見のセミナーです。



 



 



 セミナー内容 



『資産価値の落ちない「高気密」「高断熱」賃貸マンション経営のポイント』



・なぜ、これからの賃貸住宅は高気密・高断熱化が重要なのか?



・大きく変わる住宅性能に係る法制度



・賃貸住宅も省エネ性能で選ばれる時代が到来する!



・高気密・高断熱住宅で暮らしはなぜ快適なのか?



 



『日本製鉄独自技術「NSスーパーフレーム工法」とは?』



・鉄骨造なのに高気密・高断熱化が図れる「NSスーパーフレーム工法」とは?



・「NSスーパーフレーム工法」は都市型3~4階建て賃貸住宅に向いているのか?



・鉄筋コンクリート造・重量鉄骨造よりも高い節税効果



・高気密・高断熱の鉄骨造賃貸マンション「エスペランサ南行徳」の事例紹介



 


備考

高橋彰

住まいるサポート株式会社
代表取締役
神奈川県出身。東京大学修士課程(社会人特別選抜 木造建築コース)に在学中。千葉大学工学部建築工学科卒。リクルートビル事業部、UG都市建築、三和総合研究所、日本ERIなどで都市計画コンサルティングや省エネ住宅に関する制度設計等に携わった後、2018年に「結露のない健康・快適な住まいづくり」のサポートを行っている住まいるサポート株式会社を起業。
日本でトップクラスの性能を誇る工務店・ハウスメーカーを厳選して提携し、消費者に無料で紹介する「高性能な住まいの相談室」や、デザインと高性能を両立する設計を行う建築家のマッチングサービス等を提供。
また、横浜市住宅政策課主催のセミナーや毎日新聞社主催のセミナー等、多数のセミナーに登壇、メディアへの出演など、高性能な住まいづくりに関する情報発信に積極的に取り組んでいる。
住まいづくりを考えている方々への情報発信を通して、ひとりでも多くの方が、住宅の性能に関する基礎知識を持ち、他の先進国並みに「結露のない健康・快適な家」を普及させることを目標としている。
主な著書に、「元気で賢い子どもが育つ! 病気にならない家」(クローバー出版)、「人生の質を向上させるデザイン性×高性能の住まい: 建築家と創る高気密・高断熱住宅」(ゴマブックス)など。

守沖敦

NSハイパーツ株式会社
代表取締役社長
1989年3月:神戸大学法学部 卒業
1989年4月:新日本製鐵株式会社入社
2004年4月:同社 名古屋製鐵所 外注購買グループリーダー
2007年4月:同社 厚板営業部 造船鋼材グループマネジャー
(2012年10月:住友金属工業(株)との経営統合により新日鐵住金(株)となる)
2012年10月:同社 厚板営業部エネルギー鋼材室上席主幹
2014年4月:同社 海外事務所 ドバイ事務所長
2020年8月:同社 グローバル事業支援センター部長代理
2021年8月:NSハイパーツ株式会社 取締役副社長(出向)
2022年8月:NSハイパーツ株式会社 代表取締役社長 

現在に至る

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株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
ggo_info@goldonline.co.jp


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